2009.11.13
「プリント ファブリック スペシャル!」

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いよいよshibaf parkまであと2週間。
今年のshibaf parkの注目のファブリックは?
登場するBAGの種類は?
park news vol.2はいちばん気になるBAGのお話です。
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「shibaf park」は年に一度のフェスティバル。
この時点で「このファブリック使いがカワイイ!」と思えるバッグを
独断と偏見で選んで、いろんなタイプをたくさん作るのが
スタッフにとってはこの上なく楽しい作業になっています。

特に始めるときにテーマのようなものは決めないのですが
結果的に仕上がってきたバッグを見ると
なんとなくテーマみたいなものが見えてきます。

今年のバッグ達を作りながら一言。
「なんだかプリント生地が多くてにぎやかじゃない?」
そう、今年のファブリックのオススメは「プリントファブリック」。
shibafでは永遠の人気ナンバーワン・ジャンル。

国籍や年代が違っても、その発色やカラートーン、
そしてバッグに入る柄のバランス、
とにかくいろんなタイプのファブリックが揃いました。
2009年web shopでもアトリエでも人気だったあの生地の最後の1点=
いわゆる1点モノもいろんなカタチのバッグになって登場します。

  

  

プリントファブリックは季節感を限定しないのも人気の秘密。
持ち方やコーディネイトによっては一年中活躍してくれる
「オールシーズン・バッグ」になってくれるのがうれしいですね。

それではバッグの商品ラインナップをご紹介します。
ordermadeの定番トートから
Sサイズ・YOKOサイズ・Mサイズ・M-wideサイズ・TATEサイズ・Lサイズ

extrasで人気のカタチからは
relax bag ・shoulder bag ・passport bag ・新one shoulder(fastner-top付)
久しぶりにflat bag・flat bag A4 case ・mini toteも製作中です。

さらに小物も充実です。
shibafからはいつものラインナップに加えて
昨年も好評だった「X'mas gift set」2009年バージョンを作りました。
他にも小さなポーチやブックカバーなど、新しい小物も登場。
さらに毎年スタッフ間でも人気の高い「Barbi living」の革小物。
バッグの中身も自分らしくコーディネイトできる小物たちは
実はshibaf parkでしか買えないアイテムになります。
次回のpark newsでさらにくわしくお知らせします。

あたらしい場所=「gallery ni modo 」で初めて開く「shibaf park」。
白い空間にプリントファブリックを中心としたカラフルなバッグたちを散りばめて、
みなさまのお越しをお待ちしております。
冬の週末、お友達を誘ってぜひ神宮前までいらしてください。




 
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